おジャ魔女どれみってさ

どれみちゃん〜おんぷちゃんまでは初代から登場してるから割と知ってる人いるけど途中参加のハナちゃんとももこちゃん辺りになると急に知ってる人がバラける印象ある

おんぷちゃんは2シリーズ目の追加戦士や

のんちゃんエピソードだけ何故かボンヤリと知ってた
予測付いたけどお亡くなりになって、ショックだ

>>2

初代からいたぞ

ライバル的ポジションだったのがメインメンバーに加わったのが♯からで

>>4

そうだったのか…従姉妹が観てるのを飛ばし飛ばしだから二期からの登場なのかと思ってた…すいません

うちの母さんがはずきちゃんとももちゃんをごちゃ混ぜにして覚えてて、母さんが娘の思い出話をする際におジャ魔女の話題でるたんび間違えてる

ももこちゃんはまだ後年のグッズ展開とかで5人セット扱いだから知ってる人多いんじゃない？
ハナちゃんが大きくなって魔女見習いやるのは知らない人多そう
なんなら漫画版だと4期までハナちゃん出てこないし

ハナちゃんがどれみママを抱きしめるシーンは神だぞ

おんぷちゃんも初代と♯以降で性格微妙に違うから世代によって印象変わると思う

>>5

初代の時にライバル魔女見習いとして出てきてその頃は人の心を操るや人の記憶を消す禁断魔法をめっちゃ使ってた

徐々に使わなくなってたけど最終回前で見られておんぷが魔法でみんなの記憶を消してくれたけど呪いで眠ったまま起きなくなってしまい、マジカルステージでみんなでおんぷを起こして改めて友達になったって感じかな

オヤジーデの登場と解放・復活なんかの流れもあいまい
皆オヤジーデ覚えてる？

記憶から消したいノベライズ

>>11

めっちゃ覚えてる

おんぷちゃんのファンでハナちゃんが妙に気に入ってたやつ

意外とピアノ弾けるんだよな、こいつ

ももちゃんが一番好きなんだけど、微妙にどれみ、あいちゃんとキャラ被ってたから黄色い子がいたってことは覚えてるけどどんな子か忘れた、みたいなのは多いイメージがある

>>11

なんだコイツ…扱いされてるのにハナちゃんからは割と懐かれてる変なやつだろ

無印で魔女見習辞めると思ってたから＃からおんぷちゃんが正式メンバーになったのはビックリだった。
ドッカーンでどれみが閉じこもった時に、どれみたちに会わなければイヤな奴になってたって言えるくらいに自分見つめなおしてて芸能人やってるだけあって大人びてたよね。

まあ結局エゴイストというか自分の感情が最優先な性根は変わらんかったな、おんぷ
良くも悪くも

おジャ魔女カーニバルが印象強過ぎてここに出てくるキャラを鮮明に覚えてるところはある

自分はももこちゃん参戦あたりからわかる世代だった

>>9

無印では善悪の区別もつかなくてどれみ達より精神年齢が低そうなイメージだったけど

シャープからは仕事も頑張ってハナちゃんのお世話もするしっかり者みたいな描かれ方されて驚いた

チャイドルとかいう懐かしすぎるワード

おんぷちゃんは敵で元からいたしハナちゃんも2期頭からマスコットしてたからまだスムーズに受け入れられたけど
ももこちゃんは知らん奴が急に入ってきたから保守的な幼児だった身には受け入れられなかったなあ

>>17

あにまんに限った話ではないけどおんぷちゃんに対して割とヒスったコメントする人一定数いるよね

そういえばどれみの妹も魔女見習いだったっけ？
魔法使ってるところ覚えてねぇわ

>>27

試験に関しては女王様がマジで無茶苦茶やってるからね

まず無印最終回で魔女見習いの資格を失ったどれみたちにクイーンウィッチーズローズの開花に出くわすよう仕向けた(この花が咲くときに生まれる赤ん坊は最初に見つけた魔女が育てないといけないという魔女界の掟を利用してどれみたちを魔女見習いに復帰させるいわば裏技みたいなもの)

ところが最終的にハナちゃんを守るためにまたも魔女見習いの資格を失ってしまったのでこれは母の愛ゆえだから例外ってことでいいですよねって押し通そうとしたら元老院からいや流石にダメでしょって非難されて彼女たちを認めさせるためにお菓子作りすることになったのが三期なんよ

>>27

現場が修羅場ってたのにそんなこと考える余裕はないよ

あくまでも何が今どきの女の子にウケるの・ウケそうなのってことでしかない

進学とかの話がリアルと被って離れた人の話を聞いたことがある

>>27

ももちゃんは知らんけどハナちゃんが大きくなるのは普通に幼児ウケでしょ

というか幼児向けアニメを萌豚大友狙い込みで作ってると考えるのは危ういぞ

魔女見習いの子たちがもっと居たり、初期おんぷちゃん以外のライバル魔女見習いや過去に魔女見習いを辞めた子とか出てくれば面白かったけど、滅多にないケースだから急に出てきたモモちゃんにはビックリした。

>>25

たまに使ってる

どれみの最終話でおんぷを目覚めさせるのに協力してる

先々代の女王様というシリーズ途中からの本格的登場だったけど話の本筋に
どっぷり居座ったお方…まあそうなるよねってなるくらい濃い要素一杯だったけど

逆にももこちゃんはなちゃん出てた時しか知らなかったから1の風潮にびっくり
覚えてたどれみの主題歌はDANCE!おジャ魔女の方だったので、ぶっちゃけおジャ魔女カーニバルもネット見るようになってから知った

ガキの頃の妹はももこちゃん推しだった
なんで推してたかは覚えてないけど帰国子女ってウケる女児にはウケる要素なんだと思う
自分はあいこちゃん推しだった
女児は早く大きくなりたい！願望強いからはなちゃんが女児ウケするのも分かる

ぶっちゃけあの頃のリアル父親は全員オヤジーデ扱いされてただろ

あいちゃんちがドロドロすぎで小学生女子にこんなもん背負わすなよってくらい重かったが
おんぷちゃんの父親の出番のなさもまあまあ闇だったな

懐かしい
おんぷちゃんがオーディション？で人前で魔女になって魔法使ったシーンをハッキリ覚えてる
それは不味いだろって

>>34

セーラームーンもちびうさと、ちびうさの大きくなったブラックレディの姿も幼児に大人気だったから

いつの時代も小さい女の子は自分を投影できる小さい女の子キャラとそれが成長するの好きなんだなぁと思った

プリキュアもそういうキャラいたし

>>37

あんま覚えてないけど忙しくて単身赴任なお父さんだった気がするからそこまで闇じゃなくない？

>>40

列車運転士だからなかなか会えないみたいやね

女児アニメに萌豚とかおんぷちゃんにヒスるのある意味才能だと思うよ

>>44

女児アニメにいわゆる大友ついてたのって昭和からなんすよ

小さい頃にリアタイしてたけど当時はももちゃんとはなちゃん色合いが近くてなんか認識しづらかった

はなちゃんは中身赤ちゃんだから仕方ないけどトラブル起こしがちだったイメージが強くて子供の頃は憧れるタイプじゃなかったのもあって他の子達を追いかけてた
おんぷちゃんは何故かすんなり受け入れてたけど追加の仕方が敵が味方になる改心ものとして見てて強烈なインパクトが残ってるけどやらかしはあんまり記憶に残ってない
ももちゃんは割と突然入ってきたなって記憶でずっといい子なだけにちょっと印象薄い

大人になった今見直したら全く別の意見になりそうなんだけど昔漠然と抱いてたイメージはこんな感じだった

あいちゃんの家庭はお父さんが不況で上京決意したけど、お母さんが介護職だから簡単には離れられないって事でケンカして離婚してるんだよね。
お父さんがもっとお母さんの仕事に理解があって尊重しあえてたら別居してても良かったのでは？そんな風にずっと思ってた。
おジャ魔女のそれぞれの家庭の話って結構曇らせ展開が多くて好きじゃなかったりする。

見てたけど主人公どれみとライバルキャラで後の仲間になるおんぷちゃん以外の名前を忘れしまって
大人になってから思い返すとあいちゃんとももこちゃんの名前がごっちゃになる
ももちゃんはキャラデザが(日本人なのに)外国人少女っぽい見た目だから「ももこ」ってイメージじゃなかった

調べてきたけどこの子だ、見た目華やかだから「えっこの子追加枠じゃなくて別の子持ってきの！？」ってなった

>>47

まぁ仲悪くなっていった後にあいこが一人で遊んでた時に大怪我したのがダメだったんだろうな

父親はあいこの心配してるからこそ母親が仕事辞めてあいこのそばにいて欲しいし、母親は介護という仕事だから簡単にやめれないし、やめたくもない

そりゃあ無理だろうなっておもう

パティシエ服めちゃくちゃかわいくて好きだったな

>>55

駆け落ちするくらい愛し合ってたのにいざ家庭を作ったら仕事に妥協しないで大切に思っていても家族が二の次になるあたり、あいちゃんの両親は仕事人であって家庭人には向いてないなって思ってた。

｢子は鎹｣って言う言葉があるけど、あいちゃんの両親の亀裂があいちゃんになってるってのが皮肉だし、あの両親の譲らない姿勢が業を生み出してるよね。

>>55

女児向けなのに「お母さんが仕事を辞めて家にいるべきなのに」って感じの描き方が今思えばまだ平成初期の価値観なんだろうなあ

今のプリキュアだったらお父さんは単身赴任でビデオ電話で出てきてお母さんも当たり前にバリバリ働いてそう

ももこ帰国子女だから日本語喋れなかったけど魔法でももこの英語が日本語で分かるようになったときに話し始めた話題が玉木への嫌味だったの驚いた
ピアスのことでいざこざがあったから悪く言う気持ちは分かるが仲良くなって日の浅い子たちにネガな一面見せるとは思わんかった
大人になって見返すと各人の性格ってこんなだったんだって発見がある

>>58

離婚原因はあいこの大怪我じゃなくて父親の母親の仕事に対する無理解と第2子を流産したことだったはず

確か父親が「自分の子供より他人のジジババの方が大事なのか」とか母親をなじってたけど

今なら配偶者の仕事を悪く言うってれっきとしたモラハラDVだよな

>>61

あのピアス形見だし仕方ない

>>61

その後色々あって玉木の理解者（というか玉木推し）になるの好き

>>62

それも仕事のしすぎて流産だったはず

父親からしたら妊娠したのに働くのはやめてくれない

流産からのあいこの大怪我

父親も言いすぎだけど母親も子供を少しそばにおくか、そういうサービス利用するべきだったと思うわ

妊娠したなら休んでからまた働いたらあかんかったのか‥‥

>>62

まあ父親の方も揉めに揉めた上に子供が危ない目に遭ってメンタル追い詰められてたんだろうし普段言わないようにしてた本音がつい出ちゃったんだろうな

女児アニメ見なくなって久しいんだが最近の女児アニメもおジャ魔女くらいドロドロなのか？

>>27

ももちゃんにかんしては普通に異文化コミュニケーションって見てればわかるんだけど、媚びて作ったキャラならそもそも勘違いで借りパクする形になる回とか作らんわ

ももこちゃんといえば後にまさる君と声優が同じと聞いてびっくりした
鳩笛借りパク回とか一人芝居じゃん

>>65

まあ今より産休や育休が充実してない時代だったろうしな

>>64

まあ体張って漫才したからとはいえ親友を黒人だからってだけで知りもしないのに人種差別で侮辱されたのを許してあげたなぁって

大きくなったハナちゃんが玉木に嫌味言われてキレた時とかもフォローしてたし

「どれみ」っていう今の時代で見てもそうそうない名前すごいよな

>>71

マジレスすると一時期おジャ魔女どれみの影響でどれみちゃんが増えたぞ

>>65

もう言われてるけど、家庭・家族を持っていいタイプの夫婦では無いよね。

まだ契約結婚の方が仲良くやっていけそう。

あいこ関係はなぁ
マジでクソ大人たちにあいこが傷つけられて
でも本人は大人たちが好きだからあんま追及できんからなぁその辺

矢田とはづき、長谷部とむつみに気ぶってた
玉木筆頭にクラスメイトみんな印象的でいいよね

>>27

人気で放送延長されてたのにテコ入れとはこれいかに

>>76

クラスメイト、結構色々と個性的なんだよね

全員揃ってるアクスタ販売されてる辺りファンも多いから良いよね

>>59

それで「最後まで見てない(見れなかった)」という人もいるらしい

>>76

最終的に2クラス合わせて誰かもわからんモブキャラってのが存在しなかったのは長期にわたってやれた恩恵だよね

他にはゴクオーくんくらいしか知らない

>>81

魔法使って事件や悩みを解決するというのは昔からだからなぁ

おジャ魔女達のそれぞれの家庭の話になると何かしら暗かったり重かったり曇らせる様な要素があったよね。
どれみはピアノで母親と過去に拗らせてた気がする。
はづきは自分を大切に思ってくれてるけどごり押しが強い母親に強く言えなかったり。
おんぷは芸能界を諦めた母親関係が重い話だった。
あれ？ももちゃんはその辺なにかあったっけ？

ももこは両親が仕事で不在がち+アメリカ時代の友人と離別＋菓子作り師匠の魔女が急逝したか店畳んじゃったかで寂しさを抱えているという設定がある
本人が根明だからあんまりその辺感じさせないけど

リアタイ世代からはずれてて大人になってから視聴したけどドッカーン最終回は今まで見たアニメの中で1番泣いた
こういう作品で進学先がバラバラになるのはよくあるけどじっくり10話くらいかけて別れを仕込む上にどれみが最後の最後まで爆発堪えてたのがいじらしくてな

すごい覚えてるのが最終回でどれみが卒業式に行けずに閉店した魔法堂でうたた寝したら、ももちゃんが卒業証書授与される夢を見て叫ぶシーンなんだけど覚えてる人いる？
どれみと同じ一組で、苗字が「あ」から始まるから最初に呼ばれるんだ…って後から気づいてこのシーンのために前期から設定決めてたのかなの思った

クレジット表記は？？？だったけど女王の正体について声を聞いて察しがついていた人っているのかね

>>80

マジでクラスメイト一人一人の悩み解決していくんだよね

もーっとでどれみだけがももこと一緒に別クラスになってほぼ知らないクラスメイトの中に放り込まれたのはビビった

SOSトリオとかクラスメート回が結構多かったよね。

なのでこういうアホなネタ絵を投稿する俺のような輩もいたわけだ(ウェッブアーカイブよりサムネだけサルベージ)

先々代の女王様関連の話がエグすぎて…
子供の頃は「女王様を見捨てた孫たちひでぇな！」って思ったけど大人になってから考えると何十年も歳を取らない人間がいたら周囲に不気味がられるに決まってるしそりゃ家族は泣く泣く見捨てるに決まってるわな…
自分の人生生きるためにも何かを切り捨てなきゃいけない心境が身に覚えありすぎる…

>>91

しかも時代的に魔女狩りもあっただろうしな

かわいそうとか恩知らずなんて言葉じゃ済ませられないし間に合わなかっただけで駆け付けようとしてた孫もいた

>>91

ものすごく極端な例を出すと犯罪者とその家族って感じ

社会から爪弾きにされた人の身内ってだけで周囲から色眼鏡をかけられる的な

先々代の女王様の境遇は同情するけど実質不死に近い存在が人間社会に暮らしたら周囲からどんな風に見られるのかって視野が足りてなかった

>>50

玉木麗香だな、初期は自分が金持ちである事を鼻にかけて周りを見下したりナルシストだったりとドラえもんのスネ夫みたいな感じの子だったよね

作中の時間が進むにつれて、自信家だが本当は寂しがり屋で中々素直になれない描写が増えた事でツンデレな感じにシフトしたのは覚えてる

先々代の女王様は覚悟があったはずなのに恨みを抱き過ぎとは思った。

積もり積もったものではあったしそれでやったことが人間界を滅ぼすとかじゃなく二度と自分みたいに悲しい思いをする魔女が出ないようにするための魔女ガエルの呪いだからなぁ
確かに覚悟が足りてなかったというか認識が甘すぎたんだがいつかは起きる悲劇でもあった

しかし9〜10歳頃の女の子4人で赤ちゃんの世話をするってなかなかロックな試みだよな…

強さが主題じゃないからインフレしなかったけどあえて強さで言うとやっぱロイヤルパトレーヌが最強か？

>>97

一応対外的にはあいちゃんとはづきちゃんが魔法で大人に化けた姿を両親ということにしてしばらく面倒をお願いしますって挨拶してるけど皆の親もよく承諾したよね

いくら子供がやりたいって言ったってよその赤ん坊をつきっきりで面倒見るなんてとてもじゃないが責任持ちきれない

親の反応はあんまり突っ込むのも野暮だ
9歳にアルバイト許可する時点で普通はありえないし

赤ん坊(妖精)モチーフはプリキュアでもやってたし女児アニメの定番
母性父性は永遠のテーマなんだろな
ハナちゃんのお世話に焦点当てたシリーズだけオヤジーデだのフラット4だの男性新キャラが多かったのも頷ける

>>98

いいよねロイヤルパトレーヌ

強くてかわいい

シリーズ通して大人キャラが頼れる存在じゃなくてダメな部分やエゴな部分も見せるし、話通じない連中なのも多いよね。
特に魔女連中暗い過去が明かされてるけどマジョハートやマジョミラーで穏健派なのは面倒くさい。

>>100

初期に先生含めてあくまで病気の店主の代わりのお手伝い程度だし金銭のやり取りをしてるわけでもないからバイトじゃありません人助けですって説得する話がちゃんとあるんだが

以降もなんだかんだ毎年お手伝い続けるために学校の許可取ったり親を説得する下りはやってる

>>104

こういう親や先生に相談する描写があるからこそ良いよね

9歳の女の子たちでも店をやっていける安心感がある

まぁ店がコロコロ変わるし安定しないから大変そうだけど

実際三期は関先生に花屋普通に繁盛してたのになんでお菓子屋に変わったの？ってツッコまれてたしな

今更だがももこちゃん辺りからバラける理由はちょうど加入する時期にテレ東が裏番組にアニメ枠を新設したから

アニメで最後までみて楽しかった思い出があるから余計に小説版の展開が一部とても辛かった
みんな成功して幸せですでいいのに
でも周年オープニングが大変素晴らしいので情緒が手のひらドリルしちゃう

家庭事情が暗いのは同じ時期にやってたデジアド無印も大概だったしあの時代の東アニの特色なんだろうか

特撮もそうだから東映全体として子供向け作品のアフターは主人公たちが大人の現実に打ちのめされるリアリティを描写するものと捉えてる節がある
散々叩かれてもろくに改善されてないし

>>94

最後まで自分は美人でスタイル良いのになんで人望が無いんだろうって嘆いてただけに児童会長にまで推薦してくれたモモちゃんには友達だし一緒に回ろうとかそういう押しが強かったね

プチアニメでMAHO堂に彼氏ができたこと自慢しに来る回好き

スマイルプリキュアのロイヤルキャンディがハナちゃんにしか見えない。

>>112

あからさまにどれみロボリスペクトなハッピーロボもいるしな

まだ大塚SDが演出助手でフィリピン出張レポをどっかに書いてたような

>>113

まだ演助ですらない制作進行だったと訂正

個人のブログかそれに類したサイトだったと思う

>>100

オヤジーデは初期から出てるぞ

存在はどれみたちにも忘れられてたけど

ハナちゃんがオヤジーデをパソコンから出してバッドカードも全部手に入れて魔法使い界に帰った結果、ハナちゃんの巨大な力を利用する為に魔法使い界が出ただけで赤ちゃんや母親だから男の新キャラが増えたとかじゃない

魔女ガエルの数に対して魔女見習いが少なすぎるって事は魔女になれずに挫折したか最初から逃げられたケースが多いんだよね。
自分がそうだからって一人の経験則で厄介な呪い残すあたり先々代の女王様ってかなり面倒くさい人だよね。

>>116

・まず人がいきなりカエルになったのを見て恐れをなして逃げてしまうものが多い

・魔女見習い試験も難しく脱落者が多い

・魔女になった後も訓練を積んで水晶玉を大きくしていかないといけない

ここまでやってようやく呪いを解除できるから大変なんだよね

実際は呪いの魔法の自動防護機能によるもので先々代の女王様の意思とは全く関係ないようだけど

確かドラマCDで登場したマジョドロン（マジョリカの義理の娘）は人間界へ家出した際に魔女だと見破られて魔女ガエル化したんだっけ（ちなみに、マジョドロンが家出をした原因はマジョリカが世話をする際に横着して魔法を使った為に一時グレてしまったから）

作中で語られてないだけでも人間界へお忍びで赴いた時に魔法を使っている所を目撃され正体を看破されて魔女ガエルになってしまった魔女たちは大勢いたんだろうな…

魔女を守るためのシステムなのに魔女が不利益を被る呪いになるとか先々代の女王様って本当に厄介だわ。
子供や孫に拒絶される可能性は十分にあったはずなのに、現実に打ちのめされたとはいえ覚悟が足らな過ぎたね。

先々代の女王様、他作品で例えるとワンピのホーミング聖に行動がそっくりなんだよね

共に高い身分（魔女界の女王・天竜人）でありながらも前者は愛する人と添い遂げる為に後者は人間らしい暮らしをしたいが為に身分を放棄しその後は悲劇に見舞われる点は共通してるし、なによりも《思考と詰めが甘かった》のがな…

傷つくから人間界行くのやめとけ人間と関わるのやめとけっていう呪いだからな
まあそれなりにきつい効力なけりゃ呪い(笑)になっちゃうし

モモちゃんはわかるけどモモちゃんの魔法の呪文だけわからん

>>122

ペルタンペットン パラリラポンだ

>>118

魔女ガエルの村があるぐらいだからね

大勢いるよ

タイトルや内容もよく覚えてないけど
ガラス細工の話がなんとなく印象に残ってるな
一話限りのゲスト魔女との話だったと思うけど
なんか他のアニメとも混ざってるかもしれないけど
どれみのイメージとは違う独特の終わり方だったと思う

>>125

どれみと魔女をやめた魔女だね

どれみのエピソードの中でもよく話題に登りやすい傑作エピソード

小説版で実は女王様の双子の姉妹だったってことになったんだっけか

>>126

レス及びタイトルありがとう

有名なエピソードだったんですね

そして不思議なひとだったなーとおもっていたのですが、重要人物だったのですね

シリーズ通して元気娘だったどれみが最後の最後で心折れてMAHO堂に閉じこもるのは衝撃的だった。

>>125

その4期40話(と49話)は細田守演出回で突出して異彩を放っているので印象に残りやすいというのはあるかもね

49話の方は作画がかわいくない事で定評のある河野組だったんでこれでもかと言うほど細かい芝居をつけて粗を目立たなくさせる作戦だったのかもしれない、と思っているｗ

魔女ガエルの村、今思うと地味に闇が深い
人間に逃げられたり魔女を目指すのをやめたりどれみたちみたいにずっと続けてくれた人は少ないみたいだし悲しい話だ

ももちゃん加入時、なんかハナちゃんを１人で面倒見なきゃならなくて
失敗してキツめに怒られる回が子供心に中々に理不尽だと思って心に残ってる
今見ると印象変わりそうだけど

>>131

あれ赤ん坊の面倒見るのは本当に大変だからももちゃんはやらなくていいって言ったのに本人が絶対やりたいって言ってやらせてもらってのやらかしじゃなかったっけ？

>>130

ぶっちゃけ人間側に魔女を目指すメリットが皆無だからなぁ

どれみみたいに魔女に憧れてたとかももちゃんみたいに恩人が魔女だと暴いてしまったから罪滅ぼしにとかでもないとわざわざ夜中に抜け出して大変な魔女試験パスするのはしんどい

しかも病気やケガが治せないし

オヤジーデ達魔法使いサイドは正体バレの呪いとかあるのかな？
王様や封印されてたオヤジーデはカエルモードになってたけど。

>>134

王様は忘れたけどオヤジーデは盗んだからパソコンに閉じ込めるためにあの姿になってから多分無いんじゃないかな

あったらflat4があんなに外で魔法使わないだろうし

>>133

やっぱり魔女見習い試験が地味に厳しいよな

深夜だしアンケートといって苦手な物を出したりドアや物や人を探させたりうさぎと亀と競争だったりそして最後の試験がね、一番大変そう

>>133

魔女を増やすつもりがないから難しめにしている魔女見習い試験と魔女にならないと解けない呪いの相性が悪すぎるんだよな

勤勉なウサギと素早いカメとの障害物競争とか飛び級でスキップするかイレギュラーがなければ勝つの無理じゃねってくらい強すぎる

そもそも魔女になれたとしてもそれはそれで長命種になって家族や友達と同じ時間を過ごせなくなる訳だからなぁ
どこか離れた場所でひっそり魔法堂開くか魔女界に移住するかしないと今度は自分が魔女ガエルになる

結局のところ魔女が人間界で暮らすには>>126のエピソードに出てきた未来さんみたいに世界中をあちこち放浪するのが最適解な気がする

魔法使い界が土地を分譲し土地の枯渇で衰退してるのと同じで魔女界も衰退が近いのを危惧して女王様は人間界へみたいな感じだったよね。
先々代の女王様も人間と所帯を持ったのが問題であって、その前に他の形で活性化を促す事をすれば良かったね。

初代にあったバットカードが不評だったのか、2期に入ってから速攻で全部回収されたのはちょっと笑った

>>141

オヤジーデは面白いけどバッドカードを中々見つけてくれないし本当に親父だからなぁ、あのオヤジ

バンクが何回見ても飽きない
毎シリーズ衣装が違うのすごいかわいい

>>143

衣装やアイテムが変わるけど進級してるからBORUTOやポケモンみたいに新章突入で成長リセットが無いのが良かった。

まぁどの子も家庭問題はかなりギリギリまで引っ張ったけどね。

最後まで引っ張ったけど先々代の女王様ってどうなったの？

小竹や玉木みたいな準キャラだけじゃなくクラスメイト一人一人に焦点を当ててるのが良かったわ

クラスメイトとの不和で保健室登校の子が印象的だった。おジャ魔女やってた時期はクラスに馴染めなかったからめちゃくちゃ共感した…

>>145

孫たちへの誤解が解けて呪いから解放されて目覚めた後お付き妖精と一緒に人間界でひっそりと暮らしてるだったはず…

>>146

かよこちゃん、3部に分けてるのが良いんだよね

どれみが不登校を知る、保健室登校、クラスに登校する

最後の卒業式で迎えにくるシーンでかよこちゃんがどれみちゃんを説得してる時は泣いてしまったわ

かよこちゃんは小説版で中学校は皆勤賞だったって言われててよかったなって…

>>143

お着換えバンクは♯が至高だと主張して譲らない

その♯のリズムタップがプレミアムバンダイから約6000円で予約販売ですってよ奥様

女王様が保健の先生だったの、全然気づかなかった。
伏線あったっけ？

>>151

二人とも同時に体調不良でダウンしたりとか？

後声優ソムリエは初期から声一緒じゃんってメタ読みで見抜いたりしてた

将来的にあいこがアキレス腱断裂で選手生命絶たれたり、はづきの家が破産して最終的には矢田君と出来ちゃった結婚したり、おんぷのママが脳梗塞の末亡くなった後に女優として奮闘したりしてるのを見ると大学一浪で教師になれたどれみは結構恵まれてる方だと思った

はづきちゃんも家の再興の目は無くもないし出来婚とは言え多少順番が前後しただけだから多少はね？
ももちゃんも両親が離婚の危機にはなったけど家庭の問題はそれくらいでフランスに留学してトリリンガルのパティシエへの道を進んでるしハナちゃんも東大で医者を目指しつつ周囲からも愛されてるから言うほど皆が不幸になったって訳でもない

あいこ・はづき・おんぷの不幸はアニメ化されてないけどエグいなって思った。
世界一不幸を自称してるどれみが割と順風満帆で、ももこが日本に来て視野が広がったせいかフットワーク軽いなってのも後日談見て感じた。
曇らせ要素の多いおジャ魔女だけど、希望の芽はある展開で良かった。

おジャ魔女短編でも良いから新作アニメがあるなら見てみたい。

PCソフト付属のマウスパッドとか川村敏江も当時割と版権絵描いてたけど画像の絆創膏もおや、もしかして？と思った品
トレカにもそれっぽい絵があるしかなりとんでもない仕事量だったのでは、という憶測

お笑い劇場いいよね…

第1話「結成！ お笑いMAHO堂」 【おジャ魔女どれみ お笑い劇場】

出来は悪くないんだが次いつやれるかもわからないコンテンツをこれで消費していいのかと疑問になるやつ

ぽっぷ役の声優さん好きだったんだけど、だんだん見なくなっていって悲しい。

>>160

どれみが見たいんであって誰とも知れん女たちの自分探しの旅が見たいわけじゃねえ！というこの上ない評価

小説版でみんな不幸になってるとか言うやつは絶対最終巻まで読んでないかネットの又聞きで話してる
過程が過酷といえばそれはそうだが最終的にはハッピーエンドだよ

>>165

それは分かる。

ただ肝心の不幸や曇らせがエゲつないってのはあるよね。

>>165

ハッピーエンドにはなるけどどれみちゃんたち全員が幸せなまま大人になって欲しかった

苦労して乗り越えていく姿よりもおジャ魔女カーニバルみたいなあんな光景の方が見たい

FLAT4とおジャ魔女の合体技好きなんだけど一回しかやらなかったな

大きくなったハナちゃんがプライベートや重要な場面ではどれみをちゃんとママって呼んでるのが好き。

♯だけキングレコードだったせいかDVDで声優が顔出しでMV紹介やってたが、当時お子様だった視聴者はどう思ったのかちょっと気になるな

>>171

無印から＃に移る頃のフジテレビのアニソン番組にも初期３人が出演してたよね。

初代終わりで女王様は内心チャート壊れてしまうと
焦りながら私の推しはそういうことを厭わないから推しなんだと感動してそう。
次世代女王生まれる時に推しが居合わせるようにして掟を使って魔女見習い復活できるようにチャート修正するんだと

関先生デート回(♯30話)のゆき先生の取り乱しっぷりは果たして素だったのか演技だったのか
とても「マジョリン、例の物を」と言ってる人と同一人物とは思えない

>>174

スイッチ頑張って切り替えてたんだろうね。

ゆき先生の時が実は素なんじゃないかなって思ってる。